【健康・育児】『カルナー クッキングカルシウム Fe60本入り』お米と一緒に炊くだけでカルシウム&鉄分(Fe)補給!

クッキングカルシウム_1

今回は、カルシウム&鉄分を補給をするのにとても役立つ
『カルナー クッキングカルシウム Fe』を紹介します。

私は子供の偏食をどうにか出来ないかと悩んでいたとろ、毎日の食事で手軽にカルシウムと鉄分(Fe)を補うことが出来るというこの商品を見つけました。
特に鉄分に関して思うのは、意識的でなければ、なかなか摂取が難しいです。
しかし、脳や全身に酸素を運んでくれるという非常に重要で成長期のみならず、あらゆる世代において不可欠な役割を果たしてくれます。(特に、貧血気味が多い女性にとても重要だと思っています。)




そして実際に使用してみると
お米と一緒に炊くだけで、簡単なのに
味も変わらず美味しかったのでお勧めします^^

目次

商品紹介

家族の健康は毎日一杯カルシウムから。ご飯を炊く時にサッとまぜるだけ!スティック1本(2.3g)で、カルシウム300㎎と鉄2.5㎎が摂取できます。

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使い方

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ご 飯

  • お米をといだあと、いままでと同じ水加減にします。
  • お米1~2合に対して『クッキングカルシウムFe』を1本(2.3g)の目安で加えて軽く1、2度かき混ぜてください。
  • カルシウムが速く溶け1粒1粒のお米に均等によく浸透しご飯がフックラとツヤよくおいしく炊きあがります。

その他

溶けやすく、癖がないので、あらゆる料理に使えます。

  • 汁物・揚げ物・煮物・カレー・飲み物などは1本(2.3g)で2~4人前が目安です。
    • 加熱しても変質することはありません。
    • 牛乳などの液体タンパクに加え加熱した場合、凝固することがあります。

つまり、毎日の食事で、、、と考えたら
単純にお米に混ぜて、一緒に炊くだけなので
何も難しくはありません!

『クッキングカルシウムFe 鉄分補給』の特徴

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海は栄養の宝庫です
牡蠣(かき)及び帆立(ほたて)の貝殻を、独自の特殊製法により高温焼成し水溶性カルシウムを抽出しました。主成分であるカルシウムに加えて、生命の母である海より由来する人体に有益なマグネシウムも含まれております。

  • 帆立貝、牡蠣貝の殻から抽出したカルシウムです。
  • 水溶性ですから、あらゆる用途に最適です。
  • 生体に必要なマグネシウムも含まれております。
  • 現代人、特に女性に不足しがちな鉄分を補給できます。
  • ビタミンD3も含まれています。
  • 原材料に使用されている乳酸はサトウダイコンを発酵して抽出したL型乳酸を使用しており、乳のアレルギー物質は含まれておりません。
  • ご家族一緒にカルシウム不足が補えます。

カルシウムと鉄分(Fe)の働き

【カルシウムの働き】
人体に最も多く含まれるミネラルであり、骨や歯を形成する。
成人の体内に約1kg含まれていて、各種ミネラルの中で最も多く存在します。そのほとんどがリン酸カルシウムとして骨および歯のエナメル質に含まれます。
ごく一部は、カルシウムイオンとして血液や筋肉、神経内にあり、血液の凝固を促して出血を予防するほか、心筋の収縮作用を増し、筋肉の興奮性を抑える働きもあります。
骨格を構成する重要な物質であるため、不足すると骨が十分に成長せず、
骨粗しょう症の原因にもなります。

「e-ヘルスネット 厚生労働省」より参照

【鉄分の働き】
鉄は赤血球の材料になり、全身に酸素を運ぶ役割を担うミネラルで、不足することで貧血を発症します。
<期待できる効果>
思考力、学習能力、記憶力の改善
鉄の主な働きは全身に酸素を運搬すること。鉄不足により脳への酸素がいきわたらないと思考力、学習能力、記憶力の低下につながります。鉄の適量摂取は運動能力や学習能力の向上が期待できます。

「栄養素カレッジ‐大塚製薬」より参照

カルシウムを摂るタイミング

カルシウムを摂るタイミングは夜です。
カルシウムと言えば、牛乳!と思って、毎朝の習慣にしている人も多いと思います。
しかし、骨を作るのに必要な成長ホルモンの分泌は夜間が多いため、カルシウムの摂取も成長ホルモンの分泌が盛んになる夜、寝る前や夕食時などが理想的です。

実際に食べた感想

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いつも通りのお米に『クッキングカルシウムFe』を混ぜて炊きました。
風味など変化することもなく、いつも通りの美味しいご飯が炊けました^^
因みに、こちらの写真は2合に1本(2.3g)入れたものになります。(ふっくら感などの目安として)

まとめ

子供の身体や成長のことを考えて、
この『クッキングカルシウムFe』に辿り着き、
今更ながら、カルシウムや鉄分(Fe)の重要性に気付きました。
まとめとしては、

カルシウムは、人体に最も多く含まれるミネラルであり、骨や歯を成形し、不足すると骨が十分に成長せず、骨粗しょう症の原因になる。
鉄分(Fe)は赤血球の材料になり、全身に酸素を送る大事な役割を担う。不足すると、貧血を発症する。更に、鉄不足になると、脳への酸素が不十分となり思考力、学習能力、記憶力の低下につながる。逆に、鉄の適量摂取は運動能力学習能力の向上が期待できる。
カルシウムを摂るなら、夜!
成長期の子供だけではなく、大人の健康維持にも重要!特に、貧血になりやすい女性にもぜひお勧めです。

と、思うに至りました。

『カルナー クッキングカルシウムFe2.3g×60』は、お米と一緒に炊くだけなので本当に簡単で、
毎日のご飯で手軽に、カルシウムと鉄分補給できるのでお勧めです!

送料が掛かるので、まとめて購入することをお勧めします。
私はいつも、3、4箱ほどをまとめて購入しています。
箱の大きさも、割とコンパクトです。
(我が家は、毎日スティック2本ほど使用しています。)

類似品として
配送無料(2024.2.9現在)のこちらもお勧めさせて頂きます。
『お釜にカルシウム 鉄分プラス60本』です。

スティック1本当たりを比較すると
『お釜にカルシウム 鉄分プラス60本』カルシウム260㎎ 鉄分2.5㎎
『カルナー クッキングカルシウムFe』カルシム300㎎ 鉄分2.5
なので、鉄分の含有量は同様ですが
カルナーの商品の方がカルシウム含有量は高いです。
配送無料を取るか、日々のカルシウムを取るか、ですね。
皆さんのお好みの商品が見つかりますように^^

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